なぜ勉強するの?

 生徒によく聞かれる「なぜ勉強するの?」という疑問に私なりにお答します。皆さんはなぜ勉強していますか?いろいろな答えがあると思います。何が正しいというのではなく、たくさんある答えの中の1つだと思って読んでください。

 生徒たちから「勉強した内容は、将来使わないことがほとんどじゃん」と言われます。実は、私もほぼ同じ意見です。さらに、生徒たちは「じゃあ、勉強しなくてもいいじゃん」と言います。私は、この意見には大反対です。なぜなら、生徒たちが学んでいるのは、『問題解決の仕方』であり、勉強を通じてそれを学んでいるからです。

 大人の世界と子供の世界は、よく似た構造をしています。大人は仕事で、子供は勉強で、様々な壁にぶつかります。そして、その壁を越えていかなければならないのは、共通しています。“勉強すること”自体は、将来役に立たないことがほとんどかもしれませんが、『問題解決の仕方』を学ぶのであれば、“勉強すること”は将来大いに役に立ちます。勉強ではなく、“学習”だという意識の持ち方をしてくれるといいですね(^^)v

 保護者様は、お子様の学ぶ姿勢をどのようにお感じになっていますか?心配されている方もおられるかもしれませんが、ご安心ください。リベロでは、先生は勉強を教えるのではなく、学習の仕方を教えています。魚を捕ってきてあげるのではなく、魚の捕り方を教えています。これは将来大きな財産になるものです。お子様の意識が変われば、成果も大きく変わります!